寺島靖国氏「オーディオ散歩」取材を振り返って
季刊アナログ vol.91(2026年春号)の連載「オーディオ散歩」第40回に、弊社が取り上げられました。
取材当日の様子をお伝えします。

オーディオ・サロンへようこそ
弊社には全国3か所にサービスセンター併設の試聴ゾーンがあります。今回は神奈川事業所内の試聴室「オーディオ・サロン」に、JAZZ評論家・寺島靖国氏をお迎えしました。
実際にお会いすると、とても気さくで温かみのある方。ご自身も「寺島レコード」を主宰されるほどのオーディオ好き。手にするレコードには、何か親近感もありました。
修理現場をご見学に
まず事業所内のメーカーサービス修理現場をご案内しました。最新のネットワークオーディオからヴィンテージ機器まで幅広くリペアする職人の姿を間近でご覧になり、大変驚かれた様子でした。
相模湾を見渡せる明るい環境での作業風景は、よくある「暗い修理工場」のイメージとはまったく異なるもの。 記事中で寺島氏が「こういう病院に入りたい」と書いてくださったのも、この景色と環境から来るものだと思っています。
4つの視聴ゾーンを体験

続いてオーディオ・サロンの4つの試聴ゾーンをご体験いただきました。
・80年前後のケンウッドLシリーズ(Σドライブでの試聴ができる貴重な環境です)
・B&WとDENONの現代システム
・自作の15インチスピーカーシステム
・熊本・阿蘇を拠点とするスピーカー専門クラフトメーカー「HigoBeat」のシステム
試聴には寺島氏と縁の深いドラマー・松尾明氏のアルバムをセレクト。 自作スピーカーシステムで曲が終わるや否や「ちょっとやそっとではなかなか聴けない音だ」とお言葉をいただきました。また、HigoBeatのシステムを特に高くご評価いただき、誌面では「見える音」と表現してくださっています。 弊社オーディオサロンではHigoBeat製品の販売も行っています。
取材を終えて
修理現場、試聴ゾーン、弊社のオーディオサービスの展開と、情報盛りだくさんの取材となりました。帰り際に寺島氏から「記事にするのが難しいな〜」とおっしゃっていただいたのが、充実した時間だったことの何よりの証だと思っています。実際に誌面を手にしてみると、巻頭に近い良いページに掲載いただき、大変うれしく思っています。
ぜひ誌面と合わせてお楽しみください。
📖 季刊アナログ vol.91 をご購入はこちら
(PHILE WEB.shop)